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ガングリオンの原因と治療|手の甲や手首に膨らみが・・

      2016/11/02

ガングリオンの原因と治療方法
http://www.photo-ac.com


ふと手を見ると、ボコッと腫れ上がっているように突飛物が・・。

これは「ガングリオン」呼ばれており、手首や手の甲、手のひらにできる腫瘤です。

突然現れるので、知らない人は驚いてしまいますよね・・。

そこで今回は、ガングリオンの原因と治療方法についていろいろ調べてみたので、ご覧下さい。

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ガングリオンとは?

ガングリオンは上記で書いたように、手首や手の甲、指の関節、足首、足の甲、膝、の関節にできやすいボコッとしたような膨らみのことです。

これはゼリーのような液体が溜まって膨らむ腫瘤(しゅりょう)です。

ゼリー状の物質が手首に溜まる・・

ちょっとビックリしますよね^^;
これは、関節の動きをスムーズにさせる潤滑油がガングリオンの中に溜まるので、これがゼリー状に固まることで膨らんでくるのです。

適度に固いので軟骨などの骨のようにも感じますが、実はゼリー状の塊なのです。
瘤(コブ)の大きさは数ミリ程度のものからピンポン球ぐらいまで様々で、嫌みを伴わない方もいれば手首を曲げられないぐらい痛みを伴う方もいます。

大きさや痛み、違和感といった症状は人それぞれだというわけですね・・。

そしてほとんどの場合、若い女性に発症する確率が高く、主な原因はまだ分かっていません。

その中でも、仮説として考えられる原因はいくつか挙げられているそうです。

ガングリオンができる原因

仮説として挙げられているのは下記の通りです。

ストレスが原因

潤油が正常に流れなくなるということは、老廃物が溜まっていることになります。

うまく循環せずに溜まってしまうのは、主にストレスが原因だと考えられます。

関節をよく使う

手首の曲げ伸ばしを多くすることで、潤滑油が通常よりも多く流れると考えられています。

したがって排出されないものが溜まってしまうのかもしれません。

パソコンや手首を多く使う方はできやすいのかもしれません。

腱鞘炎や骨折から発症するケースも

手首が腱鞘炎を起こすと、同時にガングリオンが発症するケースがあるそうです。

また、骨折やヒビといった怪我を起こすと、ガングリオンが発症する可能性もあるのです。

上記のように発症経緯は様々ですが、未だに明確な原因は分かっていないのが現状ですね。

ガングリオンって病気じゃないのか?

いきなり関節にコブができてビックリすると思いますが、ガングリオンは決して悪性のものではありません。

つまり発症しても体への悪影響もなく、良性のものです。

痛みを伴わない人もいますので、気づかずに放置している人もいるんじゃないでしょうか?

もちろん自然と消える場合もあるのですが、中にはどんどんコブが大きくなって成長してしまう人もいます。

その場合、気になるし邪魔なので治療しておきたいですよね・・。

ガングリオンの治療法ってあるの?

ガングリオンは自宅でも病院でも治療が可能です。

ここでは、いくつか効果のある治療法をご紹介します。

自宅で治療する場合

マッサージする

指で圧迫するようにマッサージしてみましょう。

コブが柔らかい場合はつぶすように圧迫します。
(強く押しすぎてもダメですが・・)

固い場合は、徐々に柔らかくするような感覚でマッサージをします。

関節を使わない

いわゆる自然治癒です。

原因が手首などの関節の使い過ぎなので、関節を休めましょう。

そうすることで自然に潤油が流れていき、コブも徐々に小さくなっていくでしょう。

併用してマッサージを行うと尚良いでしょう。

病院で治療する場合

切開する

思い切って手術で切開することができます。

およそ15分程度で終わるのですが、切開なので再発の可能性は比較的低いと言われています。

ただし、そこそこ費用もかかりますし傷跡も残ってしまいます。

注射器でゼリー状の液体を抜く

袋の中に液体が溜まっている状態なので、その袋に注射器を指して抜くことができます。

この治療法はだいたい2000円ぐらいで治療もすぐに終わります。

ただしあくまでも吸引なので、再発する恐れもあります。

レーザー治療

レーザー治療は整形外科で行うことができますが、4回ぐらいの施行が必要なので数ヶ月の通院することになります。

値段は高くても1回1500円ぐらいだと思います。なので4回通院でトータル6000円ぐらいだと考えてください。

ちなみにレーザー治療は再発する可能性は低いとされています。

まとめ

ガングリオン自体は身体への悪影響はありませんが、気になる方もいるでしょう。

自然治療できる方はなるべく自然治療を推奨しますが、どうしても早く治療したい方は手っ取り早く病院へ治療を行いましょう。

是非参考にしてみてくださいね。

 - 健康, 病気

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