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筋トレ後の食事で炭水化物の摂取はダメなの?

      2016/11/02

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筋トレと栄養に関しては、難しいことが多いです。

筋肉には「タンパク質」の摂取が必要だということは分かると思いますが、筋肉と炭水化物の必要性はあまりイメージできないというか、関係ないように思いますよね・・?

確かについ最近までは、雑誌などで「炭水化物の摂取は成長ホルモンを低下させてしまうので炭水化物は摂らないほうがいい」と考えられてきました。

しかし現代の考え方では、筋肉には炭水化物は必要だと伝えられているのです。

筋肉や肉体の成長に関して様々な情報や議論が飛び交う中、炭水化物はやはり人間の体作りには欠かせない栄養素だと言えます。

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筋トレには炭水化物は必要か?

炭水化物、いわゆる「糖質」というのはあまり良いイメージがない栄養素です。雑誌などで書かれている「糖質制限」という言葉があるように、やはり糖質は脂肪を付きやすくするものだと考えられていますからね。

こうなると、トレーニング中にも炭水化物の摂取は必要ないように思いますが、最近の研究や議論では炭水化物の摂取が筋肉を発達させる大きな役割があると考えられているのです。

炭水化物と筋肉

ではなぜ筋肉の発達には炭水化物が必要なのでしょうか?

炭水化物を摂取すると、インスリンが分泌されます。実はインスリンというのは、タンパク質やテストステロンを筋肉へ送り込む大切な役割を果たしているのです。

簡単に言うと、筋トレにはタンパク質だけ摂取してもダメで、タンパク質を筋肉へ上手に送り込む役割を果たす炭水化物がないと意味がないんです。

筋肉を筋肥大・発達させるカギを握るのが炭水化物だという認識で良いと思います。

炭水化物の摂取が少ないとどうなるのか?

筋トレを行っている人で、炭水化物の摂取量が少ないとどうなってしまうのか・・?

まず、炭水化物の摂取量が少ないと筋グリコーゲンが少ない状態になります。

(ちなみに筋グリコーゲンとは、筋肉の中に貯蔵される炭水化物のことです)

炭水化物の貯蔵である筋グリコーゲンが少なくなると体力・エネルギー切れを起こし、体はエネルギー資源としてタンパク質を使うようになります。

もしもタンパク質がエネルギー源として使われるとどうなりますか?
そうです、そうなると筋肉を大きくするのに必要なタンパク質をどんどん失ってしまうのです。

なので、筋肉を成長させるためにはタンパク質も大切ですが、タンパク質を送り込むために必要な炭水化物も重要だということを忘れないでくださいね。

多くの筋グリコーゲンを摂取することで、筋肉の合成の促進につながりますし、それが筋肥大につながるのです。

理想はトレーニング後に摂取

筋肉の成長を大きくするには、トレーニング後にタンパク質と消化の早い炭水化物を摂取することが大切です。

中には炭水化物の摂取を良しとしない専門家もいますが、
現代の考え方ではタンパク質を上手に送り込むために糖質を利用することが重要だと考えられています。

最後に結論から言うと、筋肉を大きくするためにはタンパク質と共に炭水化物の摂取も大切だということです。

 - 健康, 筋トレ

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