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筋肉不足が認知症や病気の原因に?適度な運動を!

      2016/11/02

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筋肉不足と認知症にはなんら関係のないことだと思ってしまいますが、実はそうではありません。

筋肉不足、いわゆる運動不足になると体の機能や能力を衰えさせてしまい、全身の臓器などの働きが悪くなってしまいます。

筋肉不足が進行してしまうとさまざまな病気を引き起こす原因となりますので注意が必要なのです。

今回の記事では、筋肉不足と認知症の関係や、筋肉不足による病気などについて説明していきたいと思います。

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筋肉が少なくなると認知症になるって本当?

認知症の中で最も患者が多いのが「アルツハイマー型認知症」です。

患者のおよそ8割以上がこの「アルツハイマー型認知症」で、近年さらに増加傾向にあります。

未だにまともな治療薬がないと言われている昨今、実は筋肉量が少ない人は、アルツハイマー(認知症)になる確率が高いと報告されています。

運動不足が認知症リスクを高める

アメリカの研究で、運動時間が長い人は運動時間の短い人に比べて認知機能の障害リスクが90%近く低くなることが判明しています。

特に運動不足の女性は、同じく運動不足の男性に比べて認知症のリスクは2倍近くになるそうです。

男性よりも女性の方が認知症のリスクが高い理由は、やはり全身の筋肉量の割合が影響しているのでしょう。

運動不足は生活習慣病のリスクも

運動不足になると、生活習慣病のリスクも高くなってしまいます。

運動しないと脳への刺激が少なくなりますので、脳の働きが低下してしまいますし、免疫力の低下や血管の老化、呼吸機能の低下、肥満、ストレスなど様々な悪影響を及ぼすのです。

 

なので、いくら食生活をきちんとしていても筋肉量が減ってしまうと全身へ影響してしまうというわけです。年をとると運動不足による骨粗しょう症の原因にも・・。

やっぱり健康的な体を保つには、適度な運動が大切なんですね。

サルコペニアと呼ばれる病気も・・

サルコペニアとは、筋肉や骨格筋が減少している状態のことです。

「サルコ=筋肉」「ペニア=減少」という意味ですね。

これは老年症候群の一種で、主に加齢によって筋肉量が低下することを指します。

人間の筋肉は30歳を過ぎると年齢とともに低下していくわけですが、サルコペニアが進行すると、歩行障害や転倒、寝たきり状態、そして介護が必要になってしまう可能性もあるのです。

 

このように筋肉量の減少や運動不足には、多くの危険が潜んでいるのです。

運動するメリット

ここで運動する(筋肉量を増やす)メリットを挙げてみましょう。

脳の働きを活性化

運動すると、手足やお腹・肩などの全身の動きから視覚や聴覚などの神経が働き、脳へたくさんの信号が送られます。

結果的に脳が大きく活性化するわけです。

老化防止につながる

脳みその活性化から、脳の老化を防ぐことができます。

それと同時に体の老化も防止するので、骨折や腰痛、関節の痛みを防ぎ、体を若々しく保ちます。

肥満防止につながる

運動すると、エネルギーが消費されますので肥満や高血圧、糖尿病予防にもつながります。

動脈硬化予防にも

運動すると血管の老化を防ぐことができます。

同時に高血圧を予防し、善玉コレステロールを増やすことも。

呼吸機能の向上

有酸素運動などの運動することで多くの酸素を取り込むことになります。

結果的に酸素を多く取り込む能力が高まり、呼吸機能を高める役割を果たしてくれるのです。

自律神経の調整、ストレス発散など

自律神経を調整し、心身のストレス解消につながります。

不眠症を解消したり、免疫力を高め、病気の予防、回復能力を高めます。

などなど、運動することによって様々なメリットがあるのです。

認知症予防、病気予防にはどれぐらいの運動が必要なの?

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筋力トレーニングによって筋肉不足を解消することができます。

筋トレはいくつになっても有効な方法です。

でも筋力トレーニングって、ハードでやってられない・・

いいえ、スポーツ選手やボディビルダーのように極端なハードトレーニングは必要ありません。

簡単にできる方法は、スクワット運動です。
特に道具も必要なく、自宅で簡単に行うことができます。筋肉量の増加とともに足腰も鍛えられるので一石二鳥でしょう。

ダンベルがある方は、簡単なダンベル運動も有効です。500mlのペットボトルをダンベル代わりにしても良いでしょう。

毎日、もしくは2日に1回20分〜30分行います。1日の中でわずか20分〜30分程度でいいので無理なく行えます。

また、簡単なウォーキング(有酸素運動)を取り入れることで全身に効果的に働きます。簡単な散歩と思って楽しく行いましょう。

まとめ

筋肉不足は認知症をはじめ、様々な病気の原因になります。?

「筋肉不足=運動不足」だと思うので、なるべく毎日もしくは2日に1回は適度な運動を心がけてくださいね。

毎日歩いている人も、自宅でできる簡単なトレーニングをすることでさらに効果的です。

面倒くさいかもしれませんが、体を健康に保つために是非トライしてみましょう。

 - 健康, 病気

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