
「太りたくてもなかなか太れない・・」
「食べても食べても太れない・・」
「ガリガリがコンプレックスだ・・」
痩せ型の人にとって太るというのは至難の技ですよね・・。
周りからはよく、「幸せな悩みだね・・」と言われますが、本人からすると深い悩みなわけです・・。
そんな方に向けて開発されたのが「ドクターフトレマックス」です。
ドクターフトレマックスの特徴
①太る専用プロテインである
ドクターフトレマックスは普通のプロテインではなく、太る専用のプロテインです。
太るプロテインといえば、ザバスのウェイトアッププロテインやチャンピオンのヘビーウェイトゲイナーを想像しますが、まさにその類のプロテインだと言えます。
②吸収力が高く、健康的に太ることができる
フトレマックスは、ホエイプロテインを酵素分解・低分子化(加水分解ホエイプロテイン)しているので、一般的にホエイプロテインと比べて吸収率が高いです。
また、生きたまま腸まで届く有胞子性乳酸菌をたっぷりと配合しているので、腸が弱い方やお腹を下しやすい方にも栄養をしっかりと吸収し、安心して飲むことができるのです。
痩せ型の方は腸の働きが弱く、ウェイトゲイナー系のプロテインでお腹を下してしまうことがあるので、吸収力の高い有胞子性乳酸菌配合のフトレマックスは強い味方となります。
③すべての原材料を産地から開示・そして完全無添加
健康的に太ることを考えると、安全性を追求したプロテインが一番ベストです。
フトレマックスではすべての原材料を産地から開示しており、中国産などの安心できない原料を一切使用していません。(原材料を全て開示しているプロテインは数少ないです)
また安全性を追求し、人工甘味料や香料、着色料、化学合成ビタミン類などすべてが無添加となっています。これは通常販売されている他社のプロテインにはない最大のメリットだと思います。
正直値段は高く感じると思いますが、品質や原料にこだわっているということを考えると納得できます。
④満腹感に影響を与えない単糖類を使用
通常のプロテインの場合、1杯飲むだけでかなりの満腹感を感じてしまい、飲むタイミングを誤るとご飯が食べられなくなってしまいます。これは私もよく経験していることで、夕方過ぎにプロテインを飲んで、お腹いっぱいの状態でご飯が食べれない状況に陥ってしまいます。
しかしフトレマックスでは満腹感に影響のない果糖(単糖類)を使用しており、プロテインを飲んでもご飯をしっかりと食べることができます。
また微細化した炭水化物によって効率的に栄養を吸収し、体重増量に貢献します。
⑤食欲増進と内面(ストレス)へのサポートも
食欲を促すための国産生姜が配合されています。
生姜による食欲増進が、少食の方でもさらにご飯を食べたくなるような働きを促します。
またストレスに対抗するポリフェノールと発芽玄米GABAによってリラックスした状態を保ち、内面的なサポートも促進します。
フトレマックスとウェイトゲイナー系プロテインの成分を比較
一番気になるのは、フトレマックスの成分です。商品ページや口コミ等ではメリットがたくさんあるように見えても、実際に成分がどれぐらい含まれているのか気になるとことです。
分かりやすいように、他のウェイトゲイナー系プロテインと比べてみましたのでご覧ください。
成分 | フトレマックス (20gあたり) |
スーパーヘビー ウェイトゲイナー 1200(20gあたり) |
ザバス ウェイトアップ (21gあたり) |
Kentai ウェイトゲイン (20gあたり) |
カロリー | 78.6Kcal | 86Kcal | 77Kcal | 78Kcal |
たんぱく質 | 5.26g | 5g | 4g | 3.92g |
炭水化物 | 12.76g | 11.1g | 14.4g | 14.2g |
脂質 | 0.72g | 2.4g | 0.4g | 0.6g |
※すべてフトレマックスの1食分20g(21g)あたりの成分量に換算しています。
1食分20g(ザバスは21g)あたりに換算すると、上記のような含有量になりました。他社と比べると、ほとんど成分の含有量に差はないと感じました。
含まれるアミノ酸はこちら。
ロイシン | 2800mg |
イソロイシン | 1530mg |
バリン | 1470mg |
リシン | 2300mg |
ヒスチジン | 434mg |
フェニルアラニン | 896mg |
メチオニン | 586mg |
トレオニン | 1860mg |
トリプトファン | 415mg |
アルギニン | 730mg |
チロシン | 780mg |
シスチン | 711mg |
※100gあたり
BCAAはもちろんのこと、疲労回復効果のあるアルギニン、精神的な安定を促進させるトリプトファンなどが含まれています。BCAAの比率はロイシン:イソロイシン:バリン=2:1:1と巷で推奨されている比率となっています。
さて、フトレマックスと他社ゲイナー系プロテインとの大きな違いは2点です。
1点目は、産地を開示し、安全面に最大限配慮されていることです。
フトレマックスは、原材料の産地が表記されていますが、他のプロテインは原材料の産地が表記されていないことがあります。もちろん他社プロテインでも安全面に配慮されていると思いますが、この辺りはフトレマックスの品質へのこだわりを強く感じます。
また、有害物質や重金属、残留農薬260種放射能汚染のすべての項目で問題がないことも確認しています。他社プロテインでも記載がないことがほとんどなのでこの辺りもプラス材料です。
2点目は無添加だということです。フトレマックスは、人工甘味料や着色料、香料、化学合成ビタミンを一切使用していません。
通常のプロテインは基本的に人工甘味料が使われていることが多く、無理に味付けされた製品が多いです。健康面を考えると、フトレマックスの「すべて無添加」というのは評価できるポイントだと思います。
値段は正直安いとは言えませんが、安全面のことを考えると多少仕方のないことでしょうね。まあ、他社メーカーの無添加プロテインも高いですからね。
フトレマックスの効果について考えてみる
フトレマックスの成分が分かったところで、次に効果について考えてみたいと思います。
まず、フトレマックスの飲み方としては、「通常1日の食事(3食)+フトレマックス1杯〜2杯」です。
1杯を一食分として考えるならば、1日分の食事量が4食〜5食に増えることになります。
つまり、「1日の食事(摂取カロリー)が4食〜5食に増えれば確実に体重も太るよね!」という考え方です。
実はこの考え方は、体を大きくするためにプロスポーツ選手やボディビルダーなども行っている食事戦略なので、言ってしまえばこれで体重が増えないわけがありません。
通常の食事の摂取カロリーにプラスαでフトレマックスのカロリーが乗ってくるわけなので、間違いなく効果はあるでしょう。逆に効果がないと言うのでしたら、それは通常の食事で摂取するカロリーが減っているということになります。
これに加え、フトレマックスは他のプロテインと比べて吸収力が非常に優れており、飲んだ後でもしっかりとご飯が食べられます。
少食で体重がなかなか増えない方にぴったりのプロテインだと言えるのです。
もちろん副作用的なものも一切ありません。(私も実際に試しているので分かります)
無理なく摂取カロリーを稼ぐことができる
なかなか太れないばっかりに、無理やりご飯を食べて苦しい思いをしてませんか?
フトレマックスでは、普段の食事にプラスαとして取り入れるだけで、無理なく簡単に摂取カロリーを稼ぐことができます。
日々の摂取カロリーが増えれば確実に体重も増えていくので、健康的に美しく増量したい方には是非おすすめです。
ちなみに効果がなければ全額返金も対応しています。それだけ自信があるということでしょう。
【追記】
フトレマックスを実際に飲んでみたので、参考にして頂ければと思います。
⇒ドクターフトレマックスをレビュー!効果的に太る飲み方など
【取扱店】
フトレマックスの販売店は公式ページのみとなっています。
(※Amazonでは単品での取り扱いがありますが、楽天では販売されていません)
なお、最安値価格で購入するには自動お届け価格で購入すると良いでしょう。(自動お届けはいつでも中止可能&効果がなければ返金も可能)